
「atGPジョブトレって実際どうなの?」
「評判は良い?悪い?」
就労移行支援の利用を検討しているとき、事業所の口コミや評判は誰でも気になります。
この記事では、atGPジョブトレの評判・口コミを調査し、良い面と悪い面をまとめました。


- 模擬職場・グループワークが良かった!
- 支援員・スタッフのサポートが良い!
- 障害別にコースがある!
- 就職・社会復帰できた!
\ 気軽に相談しよう! /
atGPジョブトレの評判・口コミ


良い評判・口コミ
まず、atGPジョブトレの利用者による良い口コミを紹介します。
模擬職場・グループワークが良かった



再就職に向けて利用しました。(発達障害ありです。)
他の多くの事業所がPCで講義を受講するといった個人プログラムが多い中、ジョブトレは講義だけでなく複数人で模擬職場を再現したプログラムもあり、よりリアルな困り事を洗い出してくれる印象を持ち、ここを選びました。
また、開所日数や時間が他に比べて長いため、早く再就職するためには最適だと思いました。
さらに、認知行動療法やSEPといった思考や感情コントロールについてのプログラムがあったことも選んだ理由です。
実際に受講できてとてもよかったと思っています。
maru maru様、Googleレビュー



ここの良さはグループワーク中心で、そういったさまざまな状況の利用者さんと接する機会が多く、他者と協力する方法を学べたり、障害に対する対策や悩みを共有することができることだと思います。
社会で働くということは、基本的に自分とは違う考えや状況にいる他人と協力して物事を進めることなので、そういった協調性を学びたい方には良いかと思います。
board okome様、Googleレビュー
atGPジョブトレは、個人の技術習得だけでなく、「実践トレーニング」として実際の業務を想定した訓練やグループワークがあります。
この点を評価している感想がありました。
支援員・スタッフのサポートが良い



1年半程度通所し、企業に就職させていただくことができました。
私は複数の障害や病気を持っており、通所前は途方に暮れ、一時は本当に絶望していました。
そんな私がここに通い、日々の研修やきめ細やかなサポートを受けることで立ち直り、そして就職できるまで成長・回復することができました。
JIN D様、Googleレビュー



就活が上手くいかない時も利用者と職員達からの励ましが心の支えになりました。
今でもジョブトレで学んだ時間は無駄では無かったと実感していますし、感謝しています。
Moffun様、Googleレビュー



自由で伸びやかな雰囲気の、とても良い施設でした。
困難な場面では施設長がすぐに動いて支えてくださり、その姿勢には深く感謝しています。
職員の方々も利用者の方々も誠実で安心して通えました。
サポートは丁寧で親身であり、エージェントとの連携も確かで、ここを選んで良かったと感じています。
YUKIKO様、Googleレビュー



こちらのスタッフさん達は、障害に配慮した上で、ひとりの社会人として、ひとりの人間として私に接してくれました。
時には厳しく感じることもありましたが、でもそれは、障害だから仕方ないと諦めてる自分自身と向き合う為の言葉だと気がつき、私は考え方を変えることが出来ました。
そして今は、障害者採用で自分らしく働けています。
ネコクロ様、Googleレビュー
スタッフや事業所関係者の親身なサポートに感謝している口コミが多数ありました。
やはり理解のある支援員がいると安心です。
障害別にコースがある



症状やお困りごとに合わせたコースがあり、必要な場合は外部機関と連携するなど、ニーズに合わせてきめ細かく柔軟にご対応していただけます。
Koro M様、Googleレビュー



うつ専門コースなので自己理解が進む前には周囲の声が気になる人も多い気がしますが、支援を受けて前向きに取り組めば就職できるプログラムが組まれていると感じました。
職員さんと利用者というより、人と人として接してもらえてる感じもし、下手に病人扱いされるより出来ることできないことを伝えてもらえていたことも快復に奏功したと思います。
黒沢拓也様、Googleレビュー
atGPジョブトレは、障害別に特化したコースがあります。
一般的な就労移行支援では、うつ病の方も発達障害の方も同じプログラムに参加するケースが多く見られます。
しかし、障害によって困りごとや必要な対処法は大きく異なるため、「自分に合ったサポートが受けられない」と感じる利用者も少なくありません。
atGPジョブトレでは、たとえばうつ症状コースでは「ストレスへの対処法」「再発防止のための自己管理」に重点を置き、発達障害コースでは「コミュニケーションスキル」「タスク管理の工夫」といった、障害特性に直結するプログラムが用意されています。
このように、専門コース制ならではの「同じ悩みを共有できる仲間の存在」は、利用者にとって大きな支えになっています。
障害別のコースやカリキュラムは、atGPジョブトレの最大の強みと言えるでしょう。
- うつ症状
- 発達障害
- 統合失調症
- 聴覚障害
- 難病
就職・社会復帰できた



1年半こちらに通い、無事に就職することができました。
はじめは働くイメージも全く湧かず、体調の波があってそもそも来れない日がほとんどでした。
ただそんな中でもスタッフの方はやれることを一緒に考えたり、自分を知ろうと向き合って下さいました。
latte matcha様、Googleレビュー



うつ病の診断から約9年間療養期間を経て、こちらの就労移行支援事業所を1年利用し、障がい者雇用での就職・社会復帰することができました。
現在は配慮や定着支援のサポートを受けながら、週5日フルタイム勤務を安定して継続しております。
ストロー様、Googleレビュー



人によりその事業所が合うか合わないかはあると思います
自分には合っていたと思います
おかげさまで、自分一人では及びもしない就職先に就職できました。
福田知之様、Googleレビュー



こちらの事業所で就職が決まった卒業生です。
私は就活に苦手意識がありましたが、まず職員さんとの面談を通して自己理解を深め、職員さん同伴で企業様と面談ができたり、企業側からお声がけしてもらえる形の就活イベントがあったりしたので、自身の負担を減らしながら就活が出来ました。
はな様、Googleレビュー
atGPジョブトレの就職実績は、業界の中でもトップクラスの水準です。
数字で見ると、その実力は一目瞭然です。
- 就職率97%
- 職場定着率93%(就職後6ヶ月間の在職率)
- 1事業所あたり年間就職者24名(全国平均3.4名の約7倍)
- 大手企業(従業員1,000名以上)への就職が3割強
この理由は、運営元のゼネラルパートナーズが持つ2,500社以上の求人企業ネットワークにあります。
就労移行支援と求人紹介を同じ会社が行っているため、利用者のスキルや適性に合った企業とのマッチングがスムーズに進みます。
特に注目すべきは「定着率93%」という数字です。


就職できたとしても、障害者の方が半年以内に離職してしまうケースは全国的に40%近くにのぼります。
atGPジョブトレが高い定着率を誇る最大の理由は、就職後も最大3年半にわたる手厚い定着支援を提供していることです。
就職はゴールではなく、「安定して働き続けること」が大切です。
就職後の新しい環境では、ストレスや戸惑いが生じるものです。
「職場の人間関係がうまくいかない」「業務量が多くて体調を崩しそう」「障害への配慮が足りないと感じる」——こうした悩みは、就職直後に非常に多く見られます。
atGPジョブトレでは、就職後に担当スタッフが定期面談や職場訪問を行い、利用者と企業の双方をサポートしてくれます。
利用者の不安に寄り添いながら、企業側にも適切な配慮を求めるなど、間に入って調整してもらえるのは心強い限りです。
一般的な就労移行支援でも就職後6ヶ月間の定着支援はありますが、atGPジョブトレでは最大3年半という長期間のサポートが受けられます。
長期的な視点で「働き続ける力」を支えてくれるこの仕組みが、定着率91.4%という成果につながっているのです。
就職した後のことが不安な方にとって、この手厚い定着支援は大きな安心材料になるでしょう。
スキルを学べた



特にPC(特にExcel)の学習への支援が手厚く、私はほとんどPCを触ったことがない状態で入所しましたが、半年ほどである程度の関数は扱えるようになり、今では毎日PCを触るような職場で半年以上働けています。
このままじゃいけない、変わりたいと思いつつも、どうしたらいいか分からない方は是非1度見学や体験に行かれることをオススメします。
RS様、Googleレビュー



6年以上うつ病で引きこもりでした、ここに通いはじめて生活習慣改善はもちろんマイナス思考をプラス思考に変えられました。
ストレスマネジメントやビジネスマナーの他、PC研修など実践的な研修もしっかりしています。
現に私はPCに関しては初心者でしたし、事務経験もなく社会復帰も年齢的に諦めてましたが就職できました。
今は感謝でいっぱいです、
落合昌彦様、Googleレビュー
atGPジョブトレは、事務職への就職率が非常に高いです。
利用者の事務職就職率は94.5%と、ほとんどの方が事務系の職種で就職しています。
障害を持つ方にとって、デスクワーク中心の事務職は体力的な負担が少なく、体調管理がしやすいというメリットがあります。
atGPジョブトレでは、この事務職就職を見据えたカリキュラムが充実しています。
- PCスキル:Excel・Word・PowerPointの基本操作から実務レベルまで
- ビジネスマナー:電話対応、メールの書き方、来客対応
- コミュニケーション:報連相の練習、職場での適切な対人スキル
- 模擬就労:実際のオフィスを想定した実践的なトレーニング
具体的な就職先としては、一般事務・営業事務・経理事務・総務事務など幅広い事務職種への実績があります。
業種もサービス業・金融・官公庁・IT・メーカーなど多岐にわたり、従業員1,000名以上の大手企業への就職が3割強を占めている点も心強いポイントです。


※2019年9月~2020年8月の就職データより
「事務職で安定して長く働きたい」と考えている方にとって、atGPジョブトレは最適な選択肢の一つと言えるでしょう。
\ 利用者インタビューはこちら! /
悪い評判・口コミ【注意点】


どんなサービスにも良い面と悪い面があります。
次にatGPジョブトレの悪い口コミや注意点を紹介し、それぞれの対処法もあわせて解説します。
事前に把握しておくことで、ミスマッチを防ぐことができます。
スタッフのフォローが少ない



数年前に通っていました。 利用者の数が多く、積極的にスタッフに関わっていかないとフォローは薄いです。
坂本珠子様、Googleレビュー
残念ながら、事業所やスタッフによって対応の質に差があるのは避けられません。
- 複数の事業所を見学する
近くに複数の事業所がある場合は、それぞれ見学して雰囲気を比較する - 体験利用を活用する
見学だけでなく、実際に数日間体験してみることで本当の雰囲気がわかる - 担当スタッフの変更を相談する
合わない場合は、遠慮なく担当変更を申し出ましょう - 事業所の変更も検討する
同じコースが別の事業所にもある場合、転所できる可能性があります
スタッフの対応は事業所選びの重要なポイントです。
「合わないかも」と感じたら、我慢せずに早めに相談することが大切です。
スキルが身に付かなかった



有名なところが運営しているからと浮かれた希望があったが、合わずに退所した。
特に何かスキルが伸びるということもなく、特性に合った指導をしてくれるわけではなかった。
ka mo様、Googleレビュー



悪く言えば厳しい。良く言えばレベルが高い。
プログラムは職場トレーニング(模擬就労のようなもの)、PC訓練、グループワークなどがあるがどれも一定の知識があり、高い自主性があることが前提で行われます。
よって、勤怠を安定させつつ、1からゆっくり学びなおしたい人にはとてもではないがオススメできないです。
みさみさ様、Googleレビュー
訓練を受けてもスキルが身に付かないという声もありました。
また、自主性が必要との意見もありました。
なお、atGPジョブトレは、障害と向き合いながらじっくり準備を進める「長期型」の支援スタイルです。
そのため、もし短期間で技術を習得したいという方にはミスマッチとなる可能性があります。
atGPジョブトレの利用期間は原則最長2年で、平均的な利用期間は1年〜1年半程度です。
この間、自己理解を深め、生活リズムを整え、ビジネススキルを身につけ、段階的に就職準備を進めていきます。
この「じっくり型」のアプローチは、長期的な定着率の高さにつながっている一方で、すぐに就職して収入を得たい方にとってはもどかしく感じるかもしれません。
また、「専門的なスキルだけを学びたい」という目的の方にも、障害理解や自己管理を含む包括的なプログラムは合わない可能性があります。
評判まとめ
まとめです。
- 模擬職場・グループワークが良かった
- 支援員・スタッフのサポートが良い
- 障害別にコースがある
- 就職・社会復帰できた
- スキルを学べた
- スタッフのフォローが少ない
- スキルが身に付かなかった



興味がある方は一度見学してみてはいかがでしょうか?
\ まず行動! /
atGPジョブトレと他社の就労移行支援を比較


atGPジョブトレを検討する際、他の就労移行支援サービスと何が違うのか気になる方も多いでしょう。
ここでは、代表的な2つのサービスと客観的に比較していきます。
| 項目 | atGPジョブトレ | LITALICOワークス | ミラトレ |
|---|---|---|---|
| 運営会社 | ゼネラルパートナーズ | LITALICO | パーソルチャレンジ |
| 事業所数 | 12 | 179 | 15 |
| 就職率 | 97% | 非公開 | 94% |
| 定着率 | 93% | 88% | 96% |
| 障害別コース | あり(5コース) | なし(個別対応) | なし |
| IT・Web | あり | 一部あり | なし |
| オンライン対応 | なし | 一部あり | 一部あり |
| 強み | 障害別専門支援+高い就職率 | 全国展開 | 実践的なビジネストレーニング |
atGPジョブトレとLITALICOワークスの比較


LITALICOワークスは、全国179拠点以上を展開する大手の就労移行支援サービスです。
累計就職者数は13,000名以上です。
両者の最大の違いは支援スタイルにあります。
atGPジョブトレは障害別にコースが分かれているため、同じ障害を持つ仲間と専門的なカリキュラムを受けられます。
一方、LITALICOワークスは障害種別を問わず一人ひとりに合わせた個別支援計画を作成するスタイルです。
地方在住の方はLITALICOワークスの方が通える事業所が見つかりやすいでしょう。
逆に、首都圏・名古屋・大阪にお住まいで、自分の障害に特化した支援を受けたい方はatGPジョブトレが適しています。
- atGPジョブトレがおすすめな人
障害別の専門支援を受けたい、事務職への就職を目指している、首都圏・名古屋・大阪在住 - LITALICOワークスがおすすめな人
地方在住で近くの事業所に通いたい、幅広い障害に対応してほしい、個別対応を重視する
atGPジョブトレ vs ミラトレ


ミラトレは、人材企業パーソルグループのパーソルチャレンジが運営する就労移行支援です。
全国14拠点を展開し、実践的なビジネストレーニングに定評があります。
就職率を比較すると、atGPジョブトレの97%に対してミラトレは44%と、数値上はatGPジョブトレが上回っています。
ミラトレの強みは、パーソルグループのネットワークを活かした幅広い業種・職種への就職支援です。
事務職に限らず、多様な職種への就職を視野に入れている方にはミラトレの方が合うかもしれません。
一方、障害別の専門コースはatGPジョブトレにしかない独自の強みです。
自分の障害に対する深い理解と専門的なサポートを求めるなら、atGPジョブトレを選ぶ価値があるでしょう。
- atGPジョブトレがおすすめな人
障害別の専門コースに魅力を感じる、事務職への就職率の高さを重視する - ミラトレがおすすめな人
事務職以外の職種も視野に入れたい、大手人材企業のネットワークを活かしたい
atGPジョブトレはこんな人におすすめ!向いている人・向いていない人


ここまでの評判・口コミ分析と競合比較を踏まえて、atGPジョブトレが「向いている人」と「向いていない人」を整理します。



自分がどちらに当てはまるか、チェックしてみてください。
atGPジョブトレが向いている人
以下に当てはまる方は、atGPジョブトレの利用を前向きに検討する価値があるでしょう。
- 障害と向き合いながらじっくり就職準備をしたい人
1〜2年かけてでも、生活リズムの安定や自己理解を深めたい方に最適です。
急がずに土台を固めることで、長期的な安定就労につながります。 - 事務職への就職を目指している人
事務職就職率94.5%の実績が示すとおり、事務系の仕事に就きたい方にとって最も効果的なトレーニングを受けられます。 - 同じ障害を持つ仲間と一緒にトレーニングしたい人
障害別コース制により、同じ悩みを共有できる仲間の存在が大きな支えになります。 - 首都圏・名古屋・大阪エリアに通える人
通所できる範囲に事業所がある方に限られますが、通える方にとっては質の高い支援が受けられます。 - IT・Webスキルを身につけて就職したい人
デジタルハリウッド提携のIT・Webコースは、クリエイティブ分野に興味がある方に大きなチャンスです。 - 就職後のサポートも重視したい人
最大3年半の定着支援は業界でもトップレベル。
就職後の不安を軽減したい方にぴったりです。
atGPジョブトレが向いていない人
一方、以下に当てはまる方は、他の就労移行支援事業所を検討した方が良いかもしれません。
- すぐに就職したい人
短期間で就職を目指すなら、atGPの転職エージェントサービスやハローワークの障害者就職支援の方が合っています。 - 地方在住で通所が難しい人
6都府県13拠点以外にお住まいの方は、全国展開しているLITALICOワークスや地域の就労移行支援を検討しましょう。 - 在宅・オンラインで支援を受けたい人
体調の波が大きく通所が不安な方は、オンライン対応の就労移行支援を探すことをおすすめします。 - 事務職以外の職種を強く希望する人:
務職以外(販売・接客・製造など)を目指す場合は、より幅広い職種に対応したサービスが適しています。 - 専門スキルだけを学びたい人
障害理解や自己管理を含む包括的プログラムより、スキル習得に特化したい方は、専門のスクールやeラーニングの活用も選択肢です。



自分の状況や目標に合った事業所を選ぶことが、就職成功への第一歩です。
\ 事業所の場所をチェック! /
atGPジョブトレの利用の流れ【5ステップ】


atGPジョブトレの利用を決めたら、以下の5つのステップで手続きを進めていきます。初めての方でも安心して進められるよう、各ステップを詳しく解説します。
atGPジョブトレの公式サイトから、見学・相談会の予約を行います。
希望する事業所とコース、日程を選択するだけの簡単な手続きです。
Web予約で24時間いつでも申し込めます。
この時点では、利用を決めていなくても問題ありません。



「まずは見てみよう」という気軽な気持ちで大丈夫です。
実際に事業所を見学し、施設の雰囲気やスタッフの対応、他の利用者の様子を自分の目で確認します。
質問は遠慮なくどんどんしましょう。「自分に合いそうか」を判断するための大切な機会です。
可能であれば複数の事業所を見学して比較することをおすすめします。
見学で興味を持ったら、体験利用に参加します。
実際のプログラムに数日間参加して、トレーニングの内容や事業所の雰囲気を体感できます。
通所のペースや通勤時間も含めて「無理なく続けられるか」を確認する機会です。
利用を決めたら、お住まいの市区町村の障害福祉窓口で「障害福祉サービス受給者証」を申請します。
申請には障害者手帳や医師の診断書が必要です。
手続きには通常1〜2ヶ月程度かかりますが、atGPジョブトレのスタッフが申請方法をサポートしてくれます。
不明な点があればスタッフに相談しましょう。
受給者証が届いたら、正式に利用を開始します。
基本的な通所スケジュールは月〜土曜日の週4日以上、10:00〜16:00です。
最初は無理のないペースから始め、スタッフと相談しながら徐々に通所日数を増やしていくこともできます。
ここからは担当スタッフと一緒に計画を立て、就職に向けたトレーニングが本格的にスタートします。
就労移行支援事業所の見学時のチェックポイント5選


atGPジョブトレに限らず、就労移行支援の事業所選びで最も重要なのが見学です。
ネットの口コミだけでは分からない「自分との相性」を確かめるためには、実際に足を運ぶことが不可欠です。



ここでは、見学時に必ずチェックしておきたい5つのポイントをご紹介します。
①スタッフの対応をチェックする
見学時のスタッフの対応は、そのまま利用開始後の対応を反映しています。
「話をきちんと聞いてくれるか」「質問に丁寧に答えてくれるか」「威圧的な雰囲気はないか」を確認しましょう。
こちらの障害や状況について理解しようとする姿勢があるかどうかが大切です。



不安なことを質問した際に、誠実に答えてくれるスタッフがいる事業所は信頼できます。
②他の利用者の雰囲気を観察する
通所中の利用者の様子や事業所の雰囲気を観察しましょう。
緊張している方もいるとは思いますが、全体的に和やかな雰囲気であるか、利用者同士のコミュニケーションが自然に行われているかは重要な判断材料です。
「ここに自分がいる姿をイメージできるか」を自問してみてください。
③カリキュラムの具体的な内容を確認する
「どんなプログラムを、どのくらいの期間で行うのか」を確認しましょう。
自分の障害特性に合ったトレーニング内容が用意されているか、就職に向けてどのようなステップで進んでいくのかを確認します。
④就職実績を知る
公式サイトの数字だけでなく、「その事業所」の実績を具体的に聞きましょう。
「直近1年間で何名が就職したか」「どんな業種・職種に就いたか」「定着率はどのくらいか」などといった質問をすることで、事業所ごとの実績が見えてきます。
しっかり説明してくれる事業所は信頼性が高いです。
⑤通いやすさを体感する
見学時に通所の経路・所要時間・混雑状況を体感しておきましょう。
毎日通うことを考えると、片道の通勤時間やアクセスのしやすさは非常に重要です。
体調の波がある中で週4日以上通い続けられるか、無理のない範囲かを現実的に判断してください。
atGPジョブトレとは?料金や事業所を紹介


atGPジョブトレは、株式会社ゼネラルパートナーズが運営する障害別コース制の就労移行支援サービスです。
障害者雇用の専門企業が手がける「就職に特化した支援サービス」として、業界でもトップクラスの実績を誇っています。
運営元のゼネラルパートナーズは、障害者雇用支援に15年以上携わっている老舗企業です。
障害者向けの転職サービス「atGP」をはじめ、求人紹介・人材紹介・就労移行支援と、障害者の「働く」を包括的にサポートしています。
取引企業は2,500社以上にのぼり、自社の障害者雇用率は16.6%(2024年時点)と国内でも突出した水準です。



つまり、atGPジョブトレの強みは「障害者雇用のプロ集団が運営している」という点にあります。
就労移行支援だけでなく、求人紹介や企業とのネットワークまで一貫して持っているからこそ、利用者を実際の就職につなげる力が非常に強いです。
| 運営会社 | 株式会社ゼネラルパートナーズ |
|---|---|
| 設立 | 2003年 |
| サービス種別 | 就労移行支援(障害別コース制) |
| コース数 | 6コース(障害別5コース+IT・Web) |
| 事業所数 | 全国12拠点(6都府県) |
| 就職率 | 97% |
| 定着率 | 93%(就職後6ヶ月) |
| 利用料金 | 約9割の方が無料 |
atGPジョブトレの6つの専門コース
atGPジョブトレ最大の特徴は、障害の種別ごとに専門コースが分かれていることです。
一般的な就労移行支援では、さまざまな障害を持つ方が同じプログラムを受けるケースが多いですが、atGPジョブトレでは障害特性に合わせたカリキュラムを受けられます。
これにより、「自分の障害を本当に理解してもらえるのか」という不安が解消され、同じ障害を持つ仲間(ピア)と一緒にトレーニングできるという大きなメリットがあります。
| コース名 | 対象障害 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| うつ症状コース | うつ病・双極性障害など | ストレス対処法・体調管理を重点的に学ぶ |
| 発達障害コース | ASD・ADHDなど | コミュニケーション・タスク管理スキルの習得 |
| 統合失調症コース | 統合失調症 | 生活リズムの安定・服薬管理のサポート |
| 聴覚障害コース | 聴覚障害 | 職場でのコミュニケーション手段の習得 |
| 難病コース | 指定難病 | 体調の波に合わせた働き方の模索 |
| IT・Webコース | 障害種別問わず | デジタルハリウッド提携のWebスキル習得 |
特に注目すべきはIT・Webコースです。
デジタルハリウッド株式会社と業務提携しており、プロのWebデザイナーが講師を務めるeラーニング教材を活用できます。
Webデザインやプログラミングといった専門スキルを身につけながら就職を目指せるため、クリエイティブ分野に興味がある方に人気のコースです。
どのコースを選べばよいか迷う方は、まず自分の障害特性に合ったコースを検討し、見学時にスタッフへ相談してみましょう。
対象者・料金・事業所一覧
atGPジョブトレを利用できる対象者や料金体系、事業所の情報をまとめました。
利用を検討する際に、まず確認しておくべき基本情報です。
【利用対象者の条件】
- 障害者手帳を取得済み、または申請中の方
- 各コースに該当する障害・症状のある方
- 一般企業への就職を目指している方(18歳〜65歳未満)
- 週4日以上の通所が可能な方
- 通所時間:月〜土曜日、10:00〜16:00
【料金体系】
atGPジョブトレの利用料金は、前年の世帯収入によって決まります。
利用者の約9割が自己負担0円でサービスを利用しています。
| 区分 | 世帯収入の目安 | 月額上限 |
|---|---|---|
| 生活保護受給世帯 | — | 0円 |
| 低所得 | 市町村民税非課税世帯 | 0円 |
| 一般1 | 市町村民税課税世帯(〜約670万円) | 9,300円 |
| 一般2 | 上記以外(約670万円超) | 37,200円 |
ただし、交通費と昼食代は自己負担となります。
atGPジョブトレからの支給はありませんが、お住まいの自治体によっては交通費助成制度が利用できる場合がありますので、市区町村の障害福祉窓口に確認してみましょう。
【事業所一覧】
事業所は関東圏を中心に、名古屋と大阪にも展開しています。
| エリア | 事業所名 | 対応コース |
|---|---|---|
| 東京 | 秋葉原・秋葉原第2・大手町・お茶の水・渋谷・浜松町 | 障害別コース/IT・Web |
| 神奈川 | 横浜 | 障害別コース/IT・Web |
| 千葉 | 船橋 | 障害別コース |
| 埼玉 | 大宮 | 障害別コース |
| 愛知 | 名古屋 | IT・Web |
| 大阪 | 梅田・心斎橋 | 障害別コース/IT・Web |
atGPジョブトレに関するよくある質問
気になる項目があれば、ぜひ参考にしてください。
- 利用料金は無料ですか?
-
atGPジョブトレの利用者の約9割が自己負担0円で利用しています。
利用料金は前年の世帯収入によって決まり、市町村民税非課税世帯や生活保護受給世帯は無料です。
課税世帯の場合は月額9,300円〜37,200円の自己負担が発生しますが、多くの方は無料で通えています。
ただし、交通費と昼食代は自己負担となります。
お住まいの自治体によっては交通費助成制度が利用できる場合もあるので、障害福祉窓口に確認してみましょう。
- 障害者手帳がなくても利用できますか?
-
障害者手帳がなくても、医師の診断書や意見書があれば利用できる場合があります。
ただし、最終的な判断はお住まいの市区町村によって異なります。
まずはatGPジョブトレに相談するか、市区町村の障害福祉窓口に問い合わせることをおすすめします。
障害者手帳の申請中の方も利用可能なケースが多いです。
- 途中でコースを変更できますか?
-
コースの変更は、事業所のスタッフと相談の上で可能な場合があります。
たとえば、通所する中で「自分にはこちらのコースの方が合っているかもしれない」と感じた場合は、まず担当スタッフに率直に相談してみてください。
事業所や空き状況によっては変更が難しいケースもあるため、利用開始前にコース選びは慎重に行いましょう。
- 利用期間はどのくらいですか?
-
就労移行支援の利用期間は原則として最長2年間です。
atGPジョブトレでの平均的な利用期間は1年〜1年半程度が目安となっています。
利用期間中は、自己理解→生活リズムの安定→ビジネススキルの習得→求職活動→就職というステップで段階的に進みます。
利用者一人ひとりのペースに合わせて支援計画が立てられるので、焦る必要はありません。
- 就職先はどのような企業が多いですか?
-
atGPジョブトレからの就職先は、サービス業・金融業・官公庁・IT・メーカー・鉄道・航空・医療・福祉・教育など多岐にわたります。
職種は事務職が中心で、一般事務・営業事務・経理事務・総務事務などが多くを占めています。
従業員1,000名以上の大手企業への就職が3割強と、安定した企業への就職実績が豊富です。
- 交通費や昼食代の補助はありますか?
-
残念ながら、atGPジョブトレから交通費や昼食代の支給・補助はありません。
これらは自己負担となります。ただし、お住まいの自治体によっては就労移行支援の通所にかかる交通費を助成する制度を設けている場合があります。
利用前に市区町村の障害福祉窓口で「通所交通費の助成制度があるか」を確認することをおすすめします。昼食については、お弁当の持参や近隣の飲食店を利用する方が多いようです。
まとめ|atGPジョブトレの評判から見えた「魅力」と「注意点」
この記事では、atGPジョブトレの評判・口コミを紹介し、良い面と悪い面を紹介しました。
最後に、記事全体のまとめです。
- 障害別5コースの専門カリキュラムで、自分の障害に合った支援が受けられる
- 就職率97%、定着率93%という業界トップクラスの実績
- 事務職への就職に圧倒的な強み(大手企業就職3割強)
- 最大3年半の手厚い定着支援で、就職後も安心
- 障害者雇用の専門企業が運営する信頼性の高さ
- スタッフや事業所との相性は個人差がある(必ず見学・体験を)
- 通所制のみでオンライン対応なし(週4日以上の通所が必要)
- 事業所は6都府県12か所(地方は利用不可)
- じっくり型の支援のため、すぐに就職したい人には不向き
atGPジョブトレは、「障害と向き合いながら、じっくりと就職準備を進め、長期的に安定して働き続けたい」と考える方にとって、非常に心強いパートナーとなるサービスです。
就職率・定着率の高さは、それを裏付ける確かな実績です。
一方で、どんなサービスにも相性があります。ネットの評判だけで判断せず、必ず見学・体験利用に参加して、自分の目で確かめることが何より大切です。
就労移行支援の利用は、あなたの人生にとって大きな一歩です。
「まずは見学に行ってみよう」——その小さな行動が、未来を変えるきっかけになるかもしれません。
この記事が、あなたにとって最適な事業所選びの参考になれば幸いです。


- 模擬職場・グループワークが良かった!
- 支援員・スタッフのサポートが良い!
- 障害別にコースがある!
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